ここ何年かの中での私の大失敗の経験を書いていきたいと思います。ぜひ今後の参考にしてください。
私がQPS研究所という企業の株を買った時です。QPS研究所というのは九州大学発のベンチャー企業です。2023年12月に上場しました。ロケットなどに乗せる衛星を作っているらしく、その衛星から撮った写真などを売っているそうです。政府からの発注もあり、上場当初はかなり注目を集めました。1000円あたりからどんどん上がっていく中で、買うかどうかをしばらく迷った後4000円辺りで100株だけ購入しました。そこからはみるみるうちに下がっていき、損切りの機会も失い最終的には900円くらいまで下がってしまいました。かなり大きな損出でした。
この経験から言えるのはhotになりすぎた株を買うのはかなりのリスクだということです。そして買うと決めたら迷わずに買い、下がり始めたらしっかり損切りをするということです。どんな本にも損切りというのは書いてありますが、実際にその局面になると難しいものですね。損切りをして、しばらく後に見てみるとかなり上がっているなんていうことも少なくないです。やはり買いのタイミングよりも売りのタイミングの方が難しいんだなあと痛感します。
話は戻りますが当時のことを考えてみると、QPS研究所はその当時は赤字(今期も赤字に下方修正)であり、PBRも40くらいはあったんじゃないかと思います。期待などを含めたとしても明らかに上がりすぎているということに気づくべきでした。皆さんもすごい勢いのある株などを買ってみようと思う時は、流石に上がりすぎてないかなどは気にしてみてください。勢いのある株は下がる時も大きく下がりますから。それと損切りできる用意はしておくべきかもしれません。
